リビングルーム、ベッドルーム、名前を持つ部屋に
区切ることで成り立つ
「生活空間の集大成」として家を考えていませんか。
日常を振り返ると、ベッドルームが映画鑑賞の場であったり、ダイニングが仕事場であったり。
わたしたちの生活はライフスタイルの多様化によって
部屋の持つ意味合いを曖昧にしています。
そろそろn-DKで語られる家造りの発想を崩し、
多様な作業の展開が可能な「器」としての
住宅をイメージしませんか。
それはスタジオやギャラリーといった開放的な空間を家具によって自由に定義する暮らしとも言えます。
b.i.v HOMESは、可能性としての
「白」をデザインした住宅という器と
暮らしを描き出す家具をコラボレートすることで、
更に豊かな生活環境実現のための融合を目指します。
周囲とは異質なたたずまい。
圧倒的な存在感。
リビングを南向きにとることで、
陽が入らないエントランスを潔く窓がない一面の壁へ。
まるでコンクリート造のような、bivHOMESを象徴する意匠。
bivHOMESではほかにはない大胆な発想でデザインします。
とりあえず「間に合わせ」のつもりで購入した家具が主役になっている部屋はありませんか。
本当に良い家具はアンティークになっても価値を持ち続けます。
飽きのこないシンプルさ、使い込む程に魅力を増す素材感。
こんな使い方もあるのかなと想像力を刺激するデザイン的楽しさ。
すべては「便利」よりも「快適」という気持ちを重視することから生まれてくるモノだからです。
今現在の便利さを追うのではなく、適度なゆとりを持たせることで
生活に合わせて使い方を工夫できる、そんな家具的発想をもった住宅なら、
いつまでも色褪せず「快適」に暮らせるのではないでしょうか。
2階分の天井高で、家全体を広々と感じさせる「吹き抜けホール」
採光をたっぷり取り入れ、
開放感のある暮らしを実現。
全てが見渡せるので、家族のコミュニケーションの向上にも繋がります。
「ゆとり」もコミュニケーションのb.i.v HOMESは大胆なプランニングも可能です。
リビングの壁に使用した、アメリカより購入した古材、
100年以上の歴史を持つ材質が白い空間にインパクトを与えます。
シンプルな空間に映える自然素材のこだわりが個性豊かな住まいを実現させます。
b.i.v HOMESは様々な表情を見せ、
日々の暮らしの中に輝きを与える空間づくりをデザインします。
b.i.v HOMESの家づくりでは、「ゆとり」が大切なコンセプトになっています。
間仕切りとしての壁はできるだけ減らし、各スペースは重なり合いながらつながる空間となります。
いい家とは住む人の遊び心を引き出す空間ではないでしょうか。
たとえば、キッチンを機能的だけで作ると、そこは奥様だけが料理する場所になってしまいます。
そこにゆとりを持たせオープンにすることで家族団らんの場になったり、
ご主人の趣味に料理が加わるかもしれません。
視界を遮らないことで生まれる共有の感覚が新たな行動を促す、単に物理的な広さよりも、
暮らしに「ゆとり」といった広がりをもたらす空間としての「家」づくりを提案します。
隣接家屋からの視線への配慮から生まれる半野外空間の「インナーテラス」
自然を身近に感じながら、暮らしにバリエーションをもたらす空間。
開口部分の閉じ方、開き方を工夫することで充分な採光性を確保しつつ
防犯対策としても機能しています。
自然の光と風を感じながらアフタヌーンティを楽しんだり、
お気に入りの愛車を眺めたり…。
プライベートタイムを満喫できるインナーテラスや室内にいながら
“外”の開放感と静けさを味わえるリビングなど、
シンプルなデザインだからこそ様々なライフシーンも自然に溶け込み、
くつろぎの時間に潤いを与えます。
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