b.i.v ＨＯＭＥＳ
この家で、
私は大きくなった。
冒頭に登場した少女が高校までを過ごしたこの家は、大胆な鉄骨階段が特徴。古材を貼った壁も目を引きます。
もともと家具やインテリアが好きで集めていたオーナー様が「家具発想で考える」というb.i.v HOMESのコンセプトに共感し、インテリアが光るお家ができました。センスの良いインテリアが映像からも感じられます。
公開は終了しました。
私たちがつくっているものは、
そういうことなんだ。
お客様の「過去・現在・未来」の人生に、
真摯に寄り添うこと。
そのことを再認識し、お客様と共感したい。
そんな想いでこのムービーをつくりました。
遠い記憶。家族が幸せになるために、
父と母はみんなの「居場所」をつくった。
わたしの居場所、家族の居場所。
ここで暮らす心地いい一日が終わる。
生徒のがんばりが、私のがんばり。
日々の暮らしの励み。
いまは私の居場所。
いつかあなたと暮らしたい。
今日も遅くなった。
キミが待つ家に帰ろう。
はずむ会話。
キミと過ごすなにげない時間に幸せを感じる。
家族のため、もう一踏ん張りがんばろう！ 
大切な家族が迎えてくれる。
それを思うと待ち遠しい。
私が育ったあの家、函館の街。
もうすぐここから離れる。
父と母がつくった居場所。
ここで私は成長した。
朝から、夜遅くまで。
きみのためならお父さんは頑張れる。
大切な娘。
この家で、娘の笑顔を絶やさないために。
公開は終了しました。
- 挿入歌 柴田淳/花吹雪
- 制作 sprawl.inc
- 柴田 淳
-
印象的なメロディに、透明感のある歌声が魅力のシンガーソングライター。
挿入歌として使用した「花吹雪」は、別れを越えて新しい出会いのある季節にぴったりなシンプルなサウンドが印象的な作品。
彼女の優しい歌声とメロディが映像の中でも澄み通って引き立てています。 -
オーナー様とのご縁があり、ご本人も函館に来ていただき撮影。
彼女が登場するシーンのお庭がきれいで洋館のような住宅も当社が建てたもの。
花々が咲くお庭でピアノを弾くシーンが印象的です。 - <JUN SHIBATA official website>
株式会社ビアスワークスは北海道函館を拠点に
家づくりを行っている建築会社です。
このビデオに出てくる住宅はオーナー様のご自宅を
お借りして撮影しました。
函館の魅力とともに
わたしどもが建てる住宅をご覧ください。
この家で、
インターデコハウス
1分でも
早く帰りたい場所がある。
三人家族の撮影に使われた家は、当社の輸入住宅のモデルハウス。
南フランスの都会的な住宅をモチーフに、玄関ドアを開けてアイアンの手すりが印象的な階段、ニッチやミラーなど、こだわりのインテリアパーツが空間を引き締めるアクセントになっています。
2015年7月にアトリエを増築し、大人のシャビーシック・スタイルにリニューアルしました。現在は売却済です。
b.i.v ＨＯＭＥＳ
この家で、
君が待っていてくれる。
家の中央に螺旋階段をおき、どこからでも家族が感じられる間取り。夫婦が暮らすこの家は、２階がリビングになっており、陽を多く取りこんでくれます。仕事で疲れた心も明るくしてくれそうです。
食事やくつろいでいるシーンで登場するダイニングテーブル、照明やソファなどは当社がご提案してお使いいただいているものです。
インターデコハウス
この家で、
いつかあなたと暮らしたい。
教師の女性が暮らす家は、こじんまりとしたかわいいおうち。
キッチンはすべて造作で、オーナー様のセンスとこだわりが光ります。
可愛らしいストーブや壁掛け時計、小物にいたるまで、セットではなくオーナー様が暮らすそのままをお借りしたもの。
女性が共感するお家づくりになっています。
ＣＯＺＹ
この家で、
娘をずっと見守っていく。
娘のために一生懸命はたらくタクシードライバーの家は、実は２世帯住宅。若夫婦が暮らすダイニングをお借りしました。
COZYの家はリーズナブルな設定ですが、当社の強みでもあるインテリアを付属したプランも。
当社がご提案したインテリアを気に入っていただき、映像の中でも照明やガラスブロックがアクセントになっています。
撮影中のオフショットです。
出演された方はすべて札幌で活躍する役者さんで
総勢18名の撮影クルー。
３日間の撮影期間中、朝はやくから夜遅くまで、
天候に悩まされたりと大変でしたが、
お家をお借りしたオーナー様をはじめ、
関わった方々が快くご協力くださり、
無事クランクアップできました。
あなたにとっての
「ただいま」という場所を、
ビアスワークスでは一緒に作る
お手伝いをさせていただきます。
