お客様インタビュー
この土地にあう函館バリエ K様 邸
わが家は、この場所にぴったり合う
"函館バリエ"です。
この場所に合う家を建てたかったのです。
奥様:この土地を買って、ここに合う家を建てたいというのがはじまりです。それで、(函館市)元町のオープンハウスを見に行ったのが、ビアスさんとのご縁ですね。
音楽スペースと天井に埋め込んだスピーカー、
冬のペチカの前の時間、それから照明。
ご主人:2階の音楽スペースかな。好きなジャズのレコードや音楽器材をまとめて置いてあります。1階の塔屋の天井に埋め込んだスピーカーも気に入っていますね。あと、ペチカ(暖炉)かな。冬はこの前で飲むのがいいんですよ。
庭もインテリアも家に合わせましたね。
奥様:変化というか…、家具にしても飾っている絵にしても、この家に合うものを選んでいますね。引っ越しのタイミングで、私の母と同居を始めました。
ご主人:母と私たちの3人暮らしですが、独立した子どもたちが孫たちを連れて帰ってくるとにぎやかですね。客間にしている主寝室と2階のフロアがいっぱいになりますよ。家に合わせたインテリアといえば、階段に飾っている絵は、ギャラリーで見た時に、うちの階段に合う!と思って購入したものなんですよ。これは、絶対に合うと思ったんだけど、ぴったりでしたね。
ご夫婦ともにイギリスのアンティーク家具が好きで、お花が好きで、音楽が好きで、はじめてお会いした時から「なんて素敵なご夫婦でしょう!」と思っていました。打ち合わせのあとは、いつも楽しい気分になりました。
ご主人の趣味である音楽関係のものを集めたミュージックスペース。ジャズが流れるその場所で、ご主人がニコニコしていらっしゃったのを覚えていますね。キッチンは、優しくてかわいらしい奥様にぴったりです。ダイニングテーブルやキャビネットなど、イギリスのオーク材を使ったアンティーク家具がほんとうに素敵!ダイニングの横の塔屋から見える庭の景色もいいんですよ。
K様に「インターデコハウスで言うと、うちは何バリエ?」と聞かれて、社長の青島が「函館バリエ!」と答えていたのをよく覚えています。派手ではないのに、華やかな塔屋が上品で、大好きですね。函館の街並みにぴったり合う、まさに「函館バリエ」だと思います。