お客様インタビュー
二世帯、仲良く暮らす S様 邸
早く帰りたい、帰ったら外出したくない。
そう思える、住み心地のいい家です。
まだ2カ月ですが、住み心地は最高です。
奥様:新居に入って2カ月、ようやく慣れてきました。住み心地よすぎです。
友人の家や住宅メーカーのモデルハウスを見て、寝室やキッチンの動線を考え抜いたので、ストレス知らずで、快適ですよ。
ご主人:やっと自分の家という実感がわいてきました。前の家に比べて、コンパクトになって暮らしやすい。冬も暖かいです。
私たちは夫婦と息子の3人家族でアパートに暮らしていました。妻の両親の家が持ち家で、52坪で無駄に広かったですね。その家と倉庫を壊して、二世帯住宅にしました。
奥様:主人が二世帯にしようと言ってくれたので、私の両親と一緒に住んでいます。孫と一緒にいられて、ばあちゃんが一番よろこんでいますね。
ご主人:やっぱり二世帯はいいですよ。家に誰かしらいるので、寂しさがありません。じいちゃんとばあちゃんの存在は、ありがたいですね。
暮らしやすい二世帯住宅、理想のわが家のために、
譲れないポイントをじっくり考えました。
ご主人:「何をポイントにするか」をよく考えました。たとえば、うちは二世帯なので、仲良く暮らしていくために「親との境界線をどこにするか」は重要なポイントでした。
奥様:「人がたくさん集まる家」というのも、譲れないテーマでしたね。もともと10〜20人くらいすぐに集まってしまう家だったもので、新居もそうしたいと思っていました。そこから、「家でアウトドアしたい」「ピザ窯をつくりたい」という希望が出てきました。遊びに来た友人たちが、1階の両親のところに寄ってから2階のわが家へ…という動線もつくりたかったんですよね。
ご主人:あと、じいちゃんとばあちゃんは、10年以上前から留学生を受け入れていたんです。新居でもホストファミリーを続けてほしいという思いがあって、「留学生がホームステイできる家」も、こだわりどころでした。わが家も、いつでもホームステイを受け入れられますよ!
コンパクトで無駄のない間取りと
こだわりのインテリアが、決め手でした。
ご主人:ずっと建て直しを考えていましたが、息子が生まれても、なかなかふんぎりがつきませんでした。モデルハウスを見学しても、惹きつけられる物件がなくて。COZYは、CMを見て「住宅にしてはリーズナブルだなあ」と思っていました。それで、ひとまずオープンハウスを見に行ってみようと。
奥様:見学したのは、(函館市内)神山のオープンハウスです。インテリアが気に入りました。ビアスワークスは、インテリアにこだわりがあるでしょう? そこがよかったですね。
ご主人:そして、青島社長がおもしろい! 人柄に魅せられたのもありますが、提案がよかったんです。自分たちのやりたいと思っていることを先回りして提案してくれました。一番うれしかったのは、ホームシアターをつくりたいと言った時に、難しいと片づけるのではなくて、どうすれば実現するのかを提案してくれたことですね。それで、信頼できると思って、依頼したんです。
奥様:一つひとつの提案がよくて、納得できるものでしたね。なかでも間取りの提案が一番よかった! とにかく無駄や無理がなくて、廊下を少なく部屋を広く設計してくれました。私たちの希望を2倍にも3倍にもして、応えてくれましたね。
長く暮らしていく家だからこそ、
設計図はしっかりチェックしましょう。
ご主人:提案された図面は、よく見たほうがいいですよ。ずっと住む家なので。私は機械設計の仕事をしていることもあり、いただいた図面を3Dにして、人を配置して…とシュミレーションしてみましたね。新居での生活を想像して、わくわくしました。
奥様:図面が上がってくるたびに、両親にも見せましたね。自分たちの希望は、しっかりと伝えたほうがいいですよ。ビアスワークスは、そこに応えてくれたと思っています。