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はい。ニワトリです。

昨日の続きの話ではあるが聞いてほしい。

扉を勢い良く飛び出し、

ある出来事で体が固まったところまで話しただろうか...。

いやはや。

うっかりとはまさしくこのことで、

私、足に毛が無いことを忘れていた。

あまりの雪の冷たさと、

体がすっぽりと埋まる雪の量に、

目の前が真っ白になった私は。

身動きひとつ取れなかった。

以前、夢のマイホームの構想も話したが、

床暖房と暖炉も検討しよう。