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家づくりの知識

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注文住宅の特徴 公開日:2019年5月 9日 / 更新日:2019年5月17日

後悔しない為のマイホームの妥協点

マイホームを検討して打ち合わせが進んでいくと、どんどんやりたいことがでてきます。土地のことだったり、間取りのことだったり、仕様のことだったり。

しかしマイホームを購入するということは予算も限られていますので、しっかりと優先順位をつけて計画を立てていかなければいけません。

家づくりにおいて「妥協」はしたくないと思いますが、限られた予算の中でマイホームを建築するということはある程度の妥協もきちんと視野にいれておかなければいけません。

今回は、マイホーム購入で後悔しないための妥協点についてお伝えしていきます。

マイホームに妥協はつきもの

マイホームを購入する際にはまず資金計画をすることを私たちビアスワークスはおすすめしています。自分たちはいったいいくら住宅ローンを借りることができるのか。

月々いくらくらいまでであれば返済していけるのかを知らなければ、土地を選ぶことも、間取りを考えることも出来ないからです。

「注文住宅で重要な資金計画の立て方」という記事で資金計画を立てるポイントを解説していますので併せてお読みください。

例えば私たちビアスワークスは下記のようなシートを使ってお客様にヒアリングをさせていただいています。

こちらのシートはご夫婦のマイホームに対する考えをまとめてもらうシートです。必ず埋めてもらっているわけではありませんがこのシートから見えてくることが沢山あるのです。

「今のお家の不満」「新居で実現したいこと」「間取りの要望」これらをご夫婦にそれぞれ記載してもらうと一致しないことがあります。

一致しない理由としては、それぞれのマイホームに対する想いがあるからです。ご夫婦それぞれのマイホームへの想いを知って家づくりの優先順位をしっかりと立てることが重要です。

家づくりの優先順位を予め決めておくことで、予算オーバーという場面に直面した際に妥協するポイントが明確になって家づくりをスムーズに進めることが可能になります。

いろいろ考えていく中で予算オーバーになってしまう方は多くいらっしゃいます。なので、しっかりと妥協点がわかっていれば、後悔しないで家づくりを進めることが出来るのです。

マイホームで妥協できるポイント

マイホームを検討していく中で、予算オーバーとなって妥協していかなければいけないことがあります。その中でもビアスワークスのお客様でよくある事例をお伝えします。

インターデコハウスの事例

インターデコハウスはヨーロッパテイストの輸入住宅です。住宅にこだわりの多いお客様はインターデコハウスで注文住宅を検討されます。

インターデコハウスについてはこちらの記事も併せてお読みください。

インターデコハウスの特徴は、三角屋根・外壁の塗り壁・オリジナルタイルキッチン・無垢材の床など特徴的な部材を使うことが多くあります。

インターデコハウスをご希望されるお客様の多くは「輸入住宅に憧れていた」「かわいい家がほしい」「南欧風の家が好き」「北欧風の家が好き」「インテリアが好き」という方です。実際に建築されるお客様の年代も様々です。

インターデコハウスのお打ち合わせを進めていくと、インテリアコーディネートをしている時が一番盛り上がります。

どんどんコーディネートをしていくと、あっとゆう間に予算の限界値がやってきます。その際まず妥協するポイントとなるのがこちらです。

・家全体の大きさ(坪数)を妥協する

家全体の大きさ(坪数)を小さくすることで、予算を圧縮することが出来ます。 1階に洋室を設けるかどうか。寝室の広さや子供部屋の広さ、リビングの広さ。これらをちょっとずつ小さくすることで予算を圧縮することが出来ます。

家全体を小さくすると、基礎や木材や屋根材など多くの部材がを減らすことができるため予算を圧縮することが可能となります。

・室内の塗り壁を妥協する

インターデコハウスの建物の一部は室内が塗り壁を推奨しているデザインもあります。漆喰の塗り壁に憧れてご希望される方もいらっしゃいます。

しかし、壁紙よりも塗り壁のほうが価格は高いためすべての部屋で塗り壁をやめて予算を圧縮したり、塗り壁を塗る部分を減らして一部にのみ塗り壁を塗るという方もいます。

・無垢の床を妥協する

インターデコハウスでは1階が無垢の床で施工することが多いです。無垢の床とは、天然木で出来ていて温もりのある床材です。年数を重ねるごとに表情が変化していきます。

賃貸住宅では無垢の床を使用することがほとんどありませんので、無垢の床に憧れを持っている方も多くいらっしゃいます。

ただし、無垢の床も材料費が複合フローリングと比べて高いため、無垢の床を妥協して複合フローリングにする方もいらっしゃいます。

複合フローリングとは、合板の表面に化粧材を張り合わせた床材で表面が突き板(天然木に近い素材)か樹脂加工シート(プリントされた素材)の床材です。

・造作収納や造作家具を妥協する

注文住宅での建築ですので、大工さんに依頼して予め既製品ではない収納や家具をつくる造作工事をご希望される方が多くいらっしゃいます。

造作をすることで、ご希望の色にすることも出来ますし、大きさにすることもできます。よくある造作工事としては、ニッチ・マガジンラック・カウンター・机・テレビボードなどが挙げられます。

もちろんすべての造作工事を妥協するのではなく、優先順位をつけて妥協していきます。

こちらでご紹介した妥協するポイントはほんの一部ですが、予め家づくりの優先順位を決めておくことで万が一予算オーバーしてしまった際にスムーズに妥協するポイントがでてきます。

優先順位を決めておかなければ、一度決めたことをやめるという判断をすることになるため「後悔した」という想いが残ってしまいます。

後悔したと思わない家づくりをすすめるためにも、家づくりの優先順位を決めておくことをおすすめします。

それぞれの妥協の影響

前述したとおり家づくりの優先順位を予め決めておくことで、妥協した時も自分たちの家づくりには大きく影響がでないようにすることができます。

優先順位を決めていれば、この仕様を希望しているけど、もし無理だったらこの仕様にする。というような第2希望を用意しておくことができるからです。

これは、妥協しなければいけないというタイミングで営業マンに妥協したほうがいいよと言われるか、自分たちでこれを妥協しますと言えるかの違いがあります。

「説得されているか納得しているか」という違いです。説得をされると元々は自分の意見ではないので後々トラブルになることがあります。

納得をしていると自分たちで決めた意見なので、後々後悔をしたとしても諦められます。もちろん、後悔はしたくないので、妥協したとしても自分たちらしい幸せな暮らしをすることでマイホームを購入してよかったと思えます。

まとめ

今回は、マイホームを購入する際に後悔しない為のマイホームの妥協点という内容をお伝えしました。

マイホームを検討していくと、どうしても予算オーバーで要望を妥協しなければマイホームを購入できないということがあります。

家づくりの中で妥協してしまうと、どうしても「後悔したな」という気持ちが残ってしまいます。そうならないために、ご夫婦の意見をしっかりと知っておくことが重要です。

さらに、自分たちの家づくりの中での優先順位を予め決めておくことで後悔しないための妥協点を見出すことが出来ます。

私たちビアスワークスはお客様に後悔したと思ってもらわないために事前にいろいろヒアリングさせていただき家づくりをすすめていきます。

最初は皆さん、高そうだから見学会に行くのもハードルが高いと思われているようですが、できる限りご予算に合わせた住宅をご提案させていただきますので、まずは一度見学会や相談会にお越しいただければと思います。

ビアスワークスでは土地・建物・お金に関する相談ができる家づくりセミナーを開催しています。過去のお客様の住宅ローンの組み方や返済方法なども事例としてお伝えさせていただいています。

不安が残ったままマイホーム計画を進めていくのは嫌ですよね。しっかりと自分たちが納得したマイホーム計画を進められるようにぜひ家づくりセミナーにもご参加いただければと思います。

キッズスペースや駐車スペースをご用意していますので安心してゆっくりとお話できます。

また、下記のお問い合わせフォームからご相談いただくことも可能です。
ご予約いただければいつでも無料でご相談いただけるようになっています。ぜひ一度お越しください。

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