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家づくりの知識

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注文住宅の計画 公開日:2019年4月 4日 / 更新日:2019年4月23日

40代でマイホームを手に入れるメリットとデメリット

マイホームを検討する年代はおおよそ20代から50代など幅広くいらっしゃいます。今までビアスワークスの家づくりの知識コラムではまだ早い?20代でのマイホーム購入を考える」「決して早くない!30代のマイホーム購入方法といった20代と30代の方に向けた記事をご紹介してきました。

しかし、40代でマイホームを建築する方も普通にいらっしゃいます。40代でマイホームを建てる方で多いのが、転勤などがなくなって定住できるようになった。

子育てが一段落した。もうちょっとで一段落するから夫婦だけのマイホームを建てる。ご両親との二世帯住宅を検討するタイミングになった。貯金が貯まってきた。

など、マイホームを建築する理由は40代ならでは。という理由もありますし、結婚や子どもが生まれたので。という理由であったりと様々です。

何歳になってもマイホームを手に入れたいという気持ちは変わらずに存在するものです。今回は40代でマイホームを手に入れるメリットとデメリットについてご紹介していきます。

もう手遅れ?40代でのマイホーム購入

マイホームを購入する方の多くは住宅ローンを借りて購入します。住宅ローンは35年で借りる方が多いですが、皆さん気にされるのが年齢のことです。

例えば40歳で35年の住宅ローンを組むと完済する年齢は75歳となります。ここで気にされるのが60歳を超えてしまっていますので定年後も住宅ローンを返済できるのか。という点になります。

定年後は安定した収入がなくなってしまうのでマイホーム購入を踏み出せない。やっぱりもっと早くに購入しておけばよかった。そう思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここで一つ考えていただきたいのですが、確かに、定年後には安定収入がなくなってしまう可能性があるので住宅ローンを返済できないかもしれない。しかし、マイホームを持っていなければ住宅での生活ができていないでしょうか。

マイホームを購入すると住宅ローンが発生しますが、マイホームを購入していない場合の大半の方が賃貸住宅で暮らしていると思います。

定年を過ぎても賃貸住宅に住んでいれば家賃が毎月発生しますよね。例え安定収入が減ったとしてもです。40代でお子様が2人いるというようなご家庭であれば、3LDKのマンションやアパートで暮らしていたり、一戸建ての賃貸で暮らしている方が多いと思います。

函館の場合上記のような住宅家賃は7万円〜9万円くらいが相場です。お子様が成人して巣立っていったからと行って家賃が安くて現在よりも狭い賃貸住宅に引っ越すという方は少ないのではないでしょうか。

ということは、定年を過ぎても同じ住宅で暮らしているため同じ家賃が毎月発生することになると考えると、40代で住宅ローンを借りてマイホームを購入し毎月住宅ローンの支払いがあっても家計の支出は変わらないと言えます。

ですから、40代でマイホームを購入するということは決して手遅れではありませんのでご安心してください。

40代で購入するメリット、デメリット

次に40代でマイホームを購入するメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

・ライフプランが決まっている

・頭金で住宅ローンを圧縮することができる

・自分たちの身の丈にあった住宅ローンを選択できる

20代であれば、就職や結婚や出産など初めての経験をしたばかりで20年後30年後というライフプランの見通しがまだ曖昧な場合が多いです。

しかし、40代でマイホームを購入する場合、仕事も安定していて子育ても一段落してきている方が多いですので、今後のライフプランなども決まっている方が多いです。

ライフプランが決まっているので、現在の収入や未来の収入などもある程度の予測が可能になってきますし、貯金も20代の頃よりは貯まっているのではないでしょうか。

社会人としてもだいたい20年くらいが経過している頃ですので、社会人としての経験値は20代30代の頃よりもはるかに上であると言えます。管理職として収入も安定してくる頃だと思います。

20代の頃は頭金0円で住宅ローンを借りる方が圧倒的に多いのですが、40代になれば頭金をいくらか支払って住宅ローンを圧縮し、月々の支払いを楽にすることが可能です。

また、住宅ローンも20代の頃よりは本当に自分たちにあった商品を選択することが可能になります。住宅ローンはこちらの記事でも紹介している通り、審査が必要になります。

住宅ローン審査の項目には、勤続年数や収入といった項目があります。40代で転職したばかりであるという方を除くと勤続年数はクリアできます。

また、収入の面でいうと、総収入に対してどのくらい借り入れをしてよいかという、返済負担率が審査の項目となります。

20代の頃よりも収入が増えているとおもいますので、返済負担率も20代の頃より40代で収入が増えている方が余裕がでてきますよね。40代でマイホームを購入するメリットも多く存在するのです。

デメリット

・子育てが一段落していると子どもと一緒に生活する期間が短くなる

・40代後半だと35年ローンを組めない

・住宅ローン審査が厳しくなる

一方で40代でマイホームを購入するためにデメリットと感じてしまう点です。20代で結婚・出産を経験していて現在40代の方であれば、子どもが高校を卒業し自立して一人暮らしを始めるなどで一緒に暮らさなくなりますよね。

自分たちも同じ経験をしてきたかと思います。新築のマイホームを購入して、そのマイホームで子どもと一緒に暮らせる期間は上記のようなケースだと短くなってしまうことが考えられます。

また、住宅ローンには完済年齢という条件があります。住宅ローンは80歳までに完済しなければいけないという条件がありますので、例えば48歳では35年の住宅ローンを組もうとすると、完済年齢が83歳となってしまうため住宅ローンを組むことができません。

また、上記のような場合は住宅ローンの審査も若干厳しくなるのも事実です。住宅ローンは借り入れの年数が長いほど毎月の返済額が少なくなりますが、頭金を入れたり、退職金で支払いをしたりと40代でマイホームを購入した場合にできることもあります。

まとめ

今回は40代でマイホームを手に入れるメリットとデメリットについてご紹介してきました。マイホームの購入は若いうちのほうが良い。という方もいらっしゃいますが、実際のマイホームの購入時期というのは人それぞれ違いがあります。

20代でマイホームを購入する人。30代でマイホームを購入する人。40代でマイホームを購入する人。それぞれの家庭で購入時期やきっかけが異なるので焦って購入する必要はないとおもいます。

40代でマイホームを購入する方は前述したメリットの部分をよく見てみて下さい。ライフプランがある程度決まっているので、本当に自分たちらしいマイホームを購入することができるのではないでしょうか。

実際私たちビアスのお客様にも40代でマイホームを購入された方もいらっしゃいますし、50代でマイホームを購入される方もいらっしゃいます。

どの年代のお客様もそれぞれマイホームを購入したい理由などは違います。ただ一つ言えるのはどの年代のお客様も憧れのマイホームを購入し新しい生活をすることを楽しみにしている方たちばかりです。

40代でマイホームを手に入れるメリットとデメリットを良く自分に置き換えて検討していただければと思います。

ビアスワークスでは土地・建物・お金に関する相談ができる家づくりセミナーを開催しています。過去のお客様の住宅ローンの組み方や返済方法なども事例としてお伝えさせていただいています。

不安が残ったままマイホーム計画を進めていくのは嫌ですよね。しっかりと自分たちが納得したマイホーム計画を進められるようにぜひ家づくりセミナーにもご参加いただければと思います。

キッズスペースや駐車スペースをご用意していますので安心してゆっくりとお話できます。

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